不育症の妊娠38週6日 明日、コロナ検査後に帝王切開で出産予定!

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一昨日(妊娠38週4日)での定期検診にて、やっと予定帝王切開の手術日が決定しました!

日本では、かなり先に手術日が決まることもあるようですね。また、予定帝王切開の場合、手術を妊娠37週か38週で設定することが多いようですね。私の友人は、37週に入ってすぐに、予定帝王切開手術をしました。

予定帝王切開で出産したママ友も多く、手術日設定のタイミングや、実際の手術日の週数などを話に聞いていただけに、検診の度に、なかなか決まらない手術日にもやもやしていました。

流石に、前回の定期検診では、医師からも「この検診で手術日を決めましょう」と事前に言われていたので、期待しながら検診に向かいました。

 

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コロナ外出制限で、車移動の際、警察の検問

ご存知の通り、スペインでのコロナ感染者数は、世界でも類をみない感染者数であり、私が住むバルセロナがあるカタルーニャ州では、1000人前後の感染者が、毎日発生しています。

そんな状況下で、1ヶ月以上、不要不急な外出には罰金制度もある外出制限が続いています。

病院は、必要な外出と認められるのですが、警察に職質された時用に、検診に向かう前に、病院からの証明書をメールで受け取っておきました。

外出制限中ということもあり、いつもは渋滞が多い、バルセロナ中心部に入る幹線道路はガラガラ。ただ、入り口で、警察による検問がありました。

夫が「産科検診に行く、証明書もある」と警察に伝えました。証明書を携帯で見せようとすると、警察は不要だと言います。そうですよね、私の臨月で大きくなったお腹を見れば、証明書なしでも信じられますよね。

不急不要な外出とみなされない、証明書がないなど、問題が残る車は、質問する警察とは少し離れた場所に、誘導されていました。

日本でも現在、外出自粛が厳しくなっているようですが、あくまでも「自粛」。高額な罰金を伴い、本当に外出ができない状況のスペインに比べると、かなり自由が多く、外出制限をしても感染者数が激減しないスペインに住む私としては、心配な気持ちで、ドキドキしながら日本の様子を見ています。

一ヶ月ぶりの屋外歩き

警察の検問を経て、いつものクリニックに到着しました。

今日は、クリニックから3分ほど歩いた所にある路上駐車場に駐車したのですが、久しぶりに歩くのは、本当に気持ち良かった!

特に、4歳の息子は、1ヶ月以上ぶりの屋外歩きです。大人は、食料品買い出しの外出は認められますが、基本は1人だけで買い物へ。子供同伴はありません。そのため、スペインの子供達は、大人以上に外に出る機会がないのです。

子供も、久しぶりの外歩きが嬉しかった様子。

室内だけで過ごす1ヶ月は、大人も子供にも辛い。まだ、この外出制限は続きそうで、他のヨーロッパ諸国の外出制限のように、近所の短い散歩ぐらい、許可されるようになって欲しいものです。

告げられた手術日は3日後

私が通うのは小さなクリニックですが、出産は提携している総合病院で行われます。

クリニックの待合室でも、それなりの距離を置くように座る診察者。私は、今日はNSTを行うということで、別室に通されて待つことに。

第一子は、日本で出産しましたが、臨月近くなってからの検診では、毎回NST検査がありました。

しかし、私がNSTを取ったのは、今回が初めて。これがスペイン的な妊婦検診なのか、もしくは私の医師のスタイルなのか???

基本的には、日本の手厚い検診に比べると、スペイン式はかなり簡素に感じられます。それは出産に限らず、生活のいろいろなことに見られるので、あまり気にしていません。

別室で、NST検査を始めるのを待っていると、担当医師が通りがかり「手術日は、今週金曜日だよ。詳細は、後で。」と告げられました。

私たちは、てっきり、検診の後に相談などをしてから手術日が決まると思っていたので、すでに決まっていた手術日に、良い意味でびっくり。テンションが上がりました。

手術日が遅くなりすぎないかと心配だった

以前の診察では、手術日が確定しないまでも、だいたいの目安の週は教えてもらっていたのですが、それは妊娠39週後半辺りだったので、ちょっと心配していました。

第一子は、39週1日に破水したので、予定手術日よりも前に、破水や陣痛が来る可能性が高いとおもったからです。

私は、日本の医師に子宮膜に薄い箇所があるので、第二子出産は予定帝王切開を勧められました。膣経出産の選択肢を取ることも可能でしたが、子宮破裂リスクを考慮し、自らの希望で予定帝王切開としました。

予定手術日よりも前に、破水や陣痛が来た場合、コロナで忙しい病院内で、帝王切開に必要なチームがすぐに揃わないリスクなども考え、遅い手術日設定には不安を感じていました。

それが、39週0日ジャストでの手術日が決定し、心がかなり楽になりました。

尾てい骨辺りに、軽い痛みを感じることも多くなり、出産日が近いのかと心配になっているところでした。

昨夜も、胎動による赤ちゃん足蹴りは元気!あまりの強さにウッと呻くことも多々あります。

夫の同伴は、コロナ検査結果次第

NST検査は問題なし。その後、診察室で、いつもの通りエコー検診がありましたが、問題なしとのこと。

胎児の顔は、もう赤ちゃんが下に下がっていて、子宮内でぎゅうぎゅうの為、エコーで顔が見えないとのこと。「ここが鼻」と部分的にだけ見えましたが、表情を確認できるには程遠い画像でした。

最近の検診では、ずっと赤ちゃんの顔が見えていないので「どんな顔しているのかな??」と、楽しみな気持ちは強くなります。

検診後、手術日当日の説明があったのですが「病院には当日7時に来るように」とのこと。日本と違い、前日入院ではありません。

まずは、コロナウィルス検査を受け、陰性であれば、夫も同伴できるとのことでした。

スペインでの毎日の感染者数をみると、理にかなったプロセスではありますが、まさか自分がコロナウィルス検査を受けるとは、この時まで想像もしていませんでした。

最近は、妊婦や赤ちゃんの感染に関するニュースも多くなってきましたし、スペインではコロナ感染者妊婦の出産についてのニュースもありました。それ故、逆に検査してくれた方が、私は安心です。

ただ、スペインでは「中国からのコロナ検査キットの、検査精密性に大きな問題があり、返品した」というニュースがあったりました。

日本でも「検査結果に誤りがあり、陰性患者を陽性患者と診断し、その後に亡くなった老人は、家族の立会いもなく、お葬式もできなかった」というニュースも目にしました。

しっかりとした隔離生活を1ヶ月以上送っているので、感染していない自信はあります

それだけに、検査が、適正に行われ、誤結果がでないことを祈ります

海外の出産は初めて。スペイン語は日常生活レベルであり、出産となると、やはり不安です。それだけに、夫の同伴を必要としています。

ちなみに、夫の同伴は、あくまでも手術中に待合室で待つことであり、手術の同伴ではないと思います。

入院は2泊か3泊だけ

日本で緊急帝王切開した時は、7泊の入院でした。予定帝王切開の場合、前日入りするので、これが8泊の入院になるようです。これは、日本ではごく一般的な入院期間ですよね。

しかし、スペインでは、帝王切開でも4泊が最長のようです。妊婦の様子や、希望などを聞いて、それ以下のことも多々あります。

膣経出産の場合は、2泊が基本で、上の子がいるなどの理由で、体調に問題がなければ1泊で退院してしまう人も、結構多いです。

今回、コロナ渦中ということで、病院に滞在していると院内感染リスクがあります。それ故、体調を見て、2泊か3泊になる可能性が高いとのことです。

私としては、最長の4泊したいのですが、、、。

日本の生命保険にも加入しているので、入院数が増えるほど、入院給付金は増えます。

それだけではなく、学校閉鎖中の第一子がいるが故に、帰宅してからの育児が大変になりそうなので、病院でゆっくりしたいのです。

実母、義母からの手伝いは期待できず

私の両親が、来る予定でしたが、コロナ渦中なのでキャンセル。感染者どうこうではなく、予約していた飛行機自体がキャンセルで飛びません。

義母が、自宅に泊まりに来てくれると思っていたのですが、直前になって、どうも期待できないことが判明。私が、夫実家に里帰りする分には良いのですが、どうも、こちらには滞在したくないようです。

いつも協力的な義母ですが、こういう時「やっぱり実母ではないな」と痛感

ベビーベッドや赤ちゃん用品を、夫実家に移動するのが面倒なだけではなく、自分の生活ルールで赤ちゃんとの新生活を始めたいので、夫実家には行きません

第一子出産時も、同じ理由で、里帰りは全く希望しませんでした。電車で30分ほどの距離の自宅に、実母が通ってくれました。

今回、通いでも良いので手伝ってくれるとありがたいのですが、外出制限のある現在、ちょっと、それも難しいかもしれません。前述の通り、警察の検問もあるので。

帝王切開での退院も、日本より早く、傷の痛みは、退院後も続きそうです。そして、元気いっぱいすぎる第一子の育児も24時間続く中、退院後の生活に不安があります。

夫は自宅で仕事をしていますが、今が繁忙期であり、とても大切な時期なので、育児に全面的に協力という訳にもいきません。

痛む身体、休みたい身体を駆使して、家事、育児に当たることになりそうです。トホホ、、、。

 

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理想の妊婦生活、赤ちゃんとの新生活理想図が、コロナのせいで台無し

私は、業務委託で、自宅で少々の仕事をしています。ただ、臨月になってからは、産休に入っていて、全く仕事をしていません。

この産休期間、子供が学校に行っている間(9時から17時)は、赤ちゃんを迎える準備(掃除や整理整頓など)しつつ、ブログを書いたり、映画やドラマ三昧でゆっくり過ごそうと思っていたのに、コロナによる学校閉鎖と外出制限で、この夢のプランは実行不可能に。

ゆっくりどころか、毎日、4歳児と室内だけで過ごす時間は、正直、辛いです。自分の時間は、息子が寝た後と、起きる前だけ。

夫も自宅勤務になり、子供はもちろん学校がないので給食もない。ランチも作るはめに、、、。特に子供は、好き嫌いが多く、大人と同じ食事を食べないので、ランチと夕飯を別に用意するのが、本当に面倒!!!!常に食事の支度と片付けをしているような感じです。

また、学校閉鎖ですが、毎日、課題が届くので、ホームスクールとして、落ち着きない我が子に課題をやらせるのが一苦労。

うちの子は、ふざけてばかりで、朝の着替えから手こずり、学校に行っている時間帯を、家で過ごしている訳で、私の小言や怒る頻度が増えるばかり。息子が朝起きた瞬間から、これから手こずる着替えを考え、正直、ため息がでてしまいます。

すでに、こんな調子の中、赤ちゃんを迎えるのが残念です。

また、赤ちゃんが外出できるような時期になっても、おそらく、コロナの影響で外に出られない可能性が多いのも残念。

赤ちゃん用品購入に関しても、すでに全店舗が閉まっているので、お店で見て購入する楽しみがないのも残念。赤ちゃん生活用品はアマゾンで良いとしても、洋服など、手にとって選びたかった。

コロナのせいで、色々と残念なことが多いです。

明日の帝王切開に備えて

今日は、帝王切開手術前の最後の1日。

病院荷物の確認、家の掃除をしっかりとやる予定です。

息子が、大人しくテレビを見てくれていれば作業が進むのですが、思う通りに進まない可能性は大きいです(失笑)

 

また、最終日となる大きなお腹の写真を息子と一緒に撮影したいと思っています。

個人記録用に、自撮りのお腹写真はあるものの、記念としてのお腹写真がほぼゼロ。最後の最後、記念として残したいと思っています。

 

写真撮影に備えて、白髪ケアも完了

写真撮影前に、入院前の白髪ケアは完了させています。

本日の写真だけではなく、赤ちゃんが生まれたら写真を撮る機会も多くなると思うので、外出制限で伸びていた白髪を自宅ケアしました。

以前にも書いたことがありますが、私はここ数年、ヘナ染めとインディゴ染めを併用した白髪ケアをしています。天然100%素材なので、頭皮と髪の毛への負担がなく、妊婦でも安心して使用できます。

 

最初は「自宅でのヘナ染めって面倒??」と想像していたのですが、慣れるまで早く、簡単です。

以前、化学ケミカル入りの白髪染め(いわゆる一般的な白髪染め)を使用していましたが、毎回、使用後に頭皮がジンジン。頭痛がして、寝込むことも。それが、ヘナとインディゴにしてから、全くなくなりました。

また色味に関しては、ヘナだけですと、白髪部分だけが赤茶になります。全体的に見ると、髪の毛に馴染み、白髪ケア効果があるのですが、赤茶加減が少し気になっていました。

ヘナ染めの後、同じく天然素材100%のインディゴで染めてあげると、自然なグレーが入り、本当に綺麗な染め上がりで、白髪が目立たなくなるのでオススメです。

ただし、最初から髪色が明るい人は、インディゴは向かないかもしれません。暗めの髪色の方には、オススメです。私のように、多少、茶色味が入っていても馴染みます。向かないのは、金髪に近いような、めちゃくちゃ髪色が明るい方です。

 

ヘナ インディゴ 染め上がり レビュー

 

分け目の白髪も、ヘナとインディゴの併用で、こんなに自然な仕上がりに!痛まないだけではなく、艶もでます!

私が使用しているヘナ

私は、日本のヘナ専門メーカー「ピア」を2年ほど使用しています。

前回の日本帰国の際に、ヘナ100gと、インディゴ100gを購入しましたが、頭頂部と生え際の部分染めだけで使用していますが、半年以上の使用で、まだ半分ほど残っています。

今年の夏まで(たぶん秋までいけそう)、十分に持ちそうです。両方の購入で5千円程度だったので、白髪染めのコスパとしては、かなり良いです!

妊婦さんにも天然素材による白髪染めはオススメですが、妊娠中以外でもオススメです!!

 

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それでは、次回のブログは出産報告で

いよいよ、明日は予定帝王切開の手術日!

コロナ検査の結果を含めて、次回のブログは出産報告をしたいと思います。

 

何事もなく、無事に産まれますように

出産後、同サイトにて育児ブログを続ける予定はありません。育児ブログを書くなら、別サイトを使用する予定です。

このブログはあくまでも妊活情報ブログ

妊娠をしてから、個人的な妊娠記録ばかりですが、基本、情報ブログとして立ち上げています。今後、情報メインでブログを継続したいと思っています。

不育症で、何度も流産を経験しました。その私が、もうすぐ、出産を迎えることができそうなのは、奇跡のような嬉しさを感じます。

何度も書いていますが、出産って、産まれるまで、本当に何が起こるかわかりません。明日の出産が、無事に終えられ、元気な赤ちゃんに対面できますように!!

 

 

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39週で無事に出産しましたが、術後に大量出血と意識朦朧と、、、。産後の肥立ちが悪く、、、。高齢出産の辛さを感じました。

 

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