帝王切開後の自然分娩(VBAC)リスクと利点を徹底解説!

VBACリスクと利点 帝王切開

第二子の出産、帝王切開と自然分娩(膣経分娩)で迷っていますか??

帝王切開後の自然分娩の事をVBAC(Vaginal Birth After Caesareanの略)と呼びます。

帝王切開経験後の妊娠では、帝王切開もしくは自然分娩(膣経分娩)の選択肢があります。どちらにも利点とリスクがあるので、迷われる方は多いことでしょう。

私自身も、第一子を緊急帝王切開で出産し、現在は第二子を妊娠中。もうすぐ分娩方法を選択する必要があり、悩みに悩んでいるところです。

この記事では、自然分娩(VBAC)と帝王切開の利点とリスクを徹底的に分析します。

 

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VBACの利点

最大の利点は、帝王切開を回避できることです。

帝王切開は、自然分娩に比べて「肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)」「癒着胎盤」「膀胱損傷」「子宮摘出」となるリスクが高くなります。帝王切開リスクについては、下の章で詳しく説明しています。

VBACでは帝王切開が有するリスクを回避できるだけではなく、産後の回復も早くなっています。帝王切開と比較すると入院期間が3日から5日短くなる傾向にあります。

帝王切開の場合、術後は、お腹の傷の痛みで、ベッドから起き上がるのもやっとです。初乳は助産婦さんの手伝いを受けながら何とか。その後、おむつ替えや授乳など、ベッドから起き上がる機会が多いのですが、その度に顔をしかめるほどの痛みに耐える必要があります。

一方、自然分娩をしたお母さんは、開陰切開の為、帝王切開とは異なる痛みがあるようですが、私は膣経分娩を経験したことがないので比較が難しいです。

私は日本で帝王切開だったので、7日間の入院後、新生児と共に退院しました。自然分娩をされたお母さんは、通常5日間で退院していました。

ただ、第二子出産はスペイン。スペインの場合、自然出産で2泊か3泊。帝王切開で5日程度とも聞いています。上の子がいるからという理由で、1日で退院したお母さんの話も聞いたことがあります。ヨーロッパでは相対的に、入院期間が短い傾向にあるようです。

 

健康面以外のメリットでいうと、陣痛を起きるのを待ってから出産を迎えるので、赤ちゃんが出たいタイミングまで、お腹で育てることができます

 

自然分娩の利点

  • 母体の回復が早い
  • 次の出産までの待機期間が短い
  • 赤ちゃんが生まれたいタイミングまで、お腹で育てられる
  • 入院期間が短縮できる
  • 疼痛が減少する
  • 出血量と輸血使用量が少なくなる
  • 母児の感染のリスクが低い
  • 分娩後血栓症発症リスクが低い
  • 癒着胎盤など帝王切開反復による合併症のリスクが低い

VBACのデメリット

リスクについての最大の争点となるのは「子宮破裂の発生率」です。

予定帝王切開と比べると、子宮破裂の発生率は0.4%から0.5%と、2倍の確立で高くなります

万が一、VBAC最中に支給破裂が起きた場合は、緊急帝王切開に切り替えられます。胎児の心音や、母体の痛み強さ、出血量を基に判断され、緊急帝王切開に切り替えられます。

子宮破裂が起きても、母子ともに健康な場合もあれば、亡くなってしまうケースもあることも留意が必要です。

母体の死亡確率は0から0.01%と低い確率ですが、赤ちゃんの死亡確率は0.5から0.6%と予定帝王切開よりも1.7倍高い数値であることが報告されています。

また、VBACで産まれた赤ちゃんは、予定帝王切開で産まれた赤ちゃんよりも、低い健康状態で産まれる率が高い傾向があります。

具体的には、赤ちゃんが生まれた時の状態を示すアプガースコアは10点満点(正常の場合は7~8点)というものがありますが、VBACの場合、予定帝王切開と比較するとアプガースコアが低い数値となる確率が2.2倍と報告されています。

アプガースコアが低い数値となった場合、出産後すぐにNICU(新生児集中治療室)でのケアが必要なこともあります。お産が原因で、脳などに障害などが残るリスクも高いとも言えます。

 

VBACリスク

  • 子宮破裂率が高くなる(予定帝王切開と比べて約2倍)
  • 子宮破裂を起こした場合、母子の生命や健康状態が危険状態に(障害や死亡も)

VBACで赤ちゃんが死亡したケース

胎児の心音モニタリングや母体観察に、病院側の落ち度があったために、出産後に赤ちゃんが死亡してしまったケースがあります。

具体的には、VBAC施術中に、子宮破裂を起こして、緊急帝王切開に切り替えられましたが、取り出した赤ちゃんには自力で呼吸する力がなく、NICU(新生児集中治療室)を備えた大きな病院へ転送となります。

移転先病院にて治療努力がされますが、その後も赤ちゃんは自力で呼吸することもなく、重度の脳障害もきたしていました。結局、約7か月後に死亡してしまいます。

その後、赤ちゃんの両親は、病院を控訴します。最終的には、裁判所が病院側の非を認め、慰謝料等4000万円以上で勝訴しました。

この判例については、こちらのページで詳細をご確認頂けます。

全てのVBACが望んだような結果には進まない。また病院対応によって生死が大きく関わることの事例として、VBACを検討されている方は必読して頂きたい判例です。

 

帝王切開のリスク・デメリット

帝王切開は、利点よりも先にデメリット・リスクから見てみましょう。

健康面でのリスク

健康面で見ると「肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)」「癒着胎盤」「膀胱損傷」「子宮摘出」「子宮破損」となるリスクが高くなっています。

肺血栓塞栓症

帝王切開の手術後はすぐに歩くことができず、横になっている時間が長くなります。横になっていることで心臓から遠いふくらはぎなどの下肢の血液の流れが悪くなります。血栓ができてしまうと、血液に乗って肺へたどり着き「肺血栓塞栓症」となってしまいます。

「肺血栓塞栓症」を発症してしまった場合、急に始まる呼吸困難、息切れや胸の痛みがよくみられる症状です。そのほか、冷や汗、胸がドキドキする(動悸)、呼吸の回数の増加、背中の痛み、咳、血の混ざった痰、発熱などを認めることがあります。

太い血管に大きい血栓が詰まる重症例では、体の循環が保てなくなり、意識が低下したり、気を失うこともあり、緊急の対応が必要になります。また足に血栓がある場合の症状として、足がむくんだり、腫れたり、また痛みを感じるときもあるとされています。

私が緊急帝王切開で施術中も、この「肺血栓塞栓症」防止対策がしっかり取られていて、足に血栓塞栓症防止用の靴下。更には、全身を包みスーツのようなものを着せられていて、そのスーツ内に気持ちよく温かい空気が流れ、防止策が取られていました。

意識は残したままの半身麻酔でしたが、陣痛が始まって12時間後で体力的にも疲れていましたし、夜ということもあり、温かさで気持ち良く、施術中はウツラウツラしていました。

前置胎盤

胎盤が正常より低い位置(膣に近い側)に付着してしまい、そのために胎盤が子宮の出口(内子宮口)の一部/全部を覆っている状態を「前置胎盤」といいます。

子宮に切開の傷があると、次の妊娠で前置胎盤になるリスクが2倍といわれています。

前置胎盤では、胎盤が赤ちゃんよりも下(膣)側にあります。胎盤→赤ちゃんの順に下から出てしまうと、胎盤が出る時に大出血してしまいます。

胎盤が出た時点で赤ちゃんは「胎盤からの栄養が途切れ」「自分はまだ子宮内にいるから呼吸もできず」という状態になってしまうため、前置胎盤となった場合、ほぼ100%が帝王切開分娩となります。

帝王切開の回数が増えると前置胎盤や癒着胎盤などの胎盤異常のリスクが高くなるとされています。

従って、帝王切開による出産は3人までという数字が比較的妥当とされていますが、2人までというケースや、4人を帝王切開で出産されたケースなど、個人差もあるようです。

癒着胎盤

癒着胎盤は異常に付着した胎盤であり,胎盤の娩出が遅延する原因となります。

胎盤機能は正常ですが、トロホブラストが正常境界を超えて浸潤します。これらの症例では、細心の注意を払って行わなければ,胎盤の用手剥離により大量の分娩後出血が起こります。出生前の診断は超音波検査により、治療は通常、予定帝王切開と、それに続く子宮摘出術が行われます。

癒着胎盤が起こる率は、経産婦ほど高くなるとされています。特に、癒着胎盤は前置胎盤の妊婦、および以前の妊娠で帝王切開の既往のある妊婦で最も頻繁に起こるとされます。

癒着胎盤の発生率はは約2/1000(500人に1人)と報告されています。

前置胎盤を有する女性でのリスクは1回の帝王切開の場合の約10%から,4回を超える帝王切開の場合は60%超にまでに上昇します。従って、帝王切開の回数が増えるほど、癒着胎盤の率は高くなります。

癒着胎盤を起こした場合、子宮摘出が行われるので、次の子供は望めなくなります

健康面以外のデメリット

お腹にメスを入れるので、傷跡が残ります。人によっては、ケロイド化してしまうことも

ケロイドの治療法としては、保険対象の飲み薬や、炎症や痒みを抑える塗り薬があるようです。また2回目の帝王切開術後、前回の帝王切開でできたケロイド部分を取り除いて縫ってもらうということもできるようです。

私の実体験。帝王切開の傷跡と、その後

現在でも、へそ下に約17㎝ほどの傷が残っています。ビキニを着てギリギリ隠れるぐらいの位置です。

同じように緊急切開だった友人は、大きな病院への救急車での移動を伴い、緊急性が高かったのか、横切りが間に合わず、お腹に縦で傷が残っているそうです。その場合、傷跡は横切り以上に、目立つことでしょう。

私は緊急帝王切開となりましたが、母子への危険が迫っての変更ではなく、母体体力の低減が理由だったので、緊急性は低く、横で切ってもらえました。通常、よほどの緊急性や理由がない限り、横切りです。

出産後直後は、傷に盛り上がりが見られ、ケロイド化してしまうのかと、とても心配になりました。しかし、その後、時間はかかりましたが傷は落ち着き、4年半たった今、傷跡は残っていますが、なんとなく薄くなり、極端な肉の盛り上がりもありません。触ると傷跡はわかるので、ごく軽く盛り上がっている程度です。

出産後1年ぐらいは、傷に痒みを覚えることが多々ありました。また、くしゃみなどすると、傷跡付近が痛いなと思うことも。現在は、痒みも痛みもありません。

帝王切開リスク

  • 「肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)」「癒着胎盤」「前置胎盤」「膀胱損傷」「子宮摘出」「子宮破損」となるリスクが高くなる
  • 傷跡が残る(ケロイド化する可能性も)
  • 次回の妊娠まで1年以上間を開ける必要が(高齢出産者は出産可能タイムリミットが気になる)
  • 3回目の帝王切開はできない可能性も

帝王切開トラウマってある?

私の経験から言って、出産直後には「私が弱くて、下から産めなくてゴメン」とトラウマ的になり、涙しました。

ただ、子供の成長と共に、産み方なんてどうでも良く、育て方が大事!そんな感傷的な気分になるより、慣れないおむつ替えや、授乳で、すぐに忘れてしまいました。

スピリチャル的なサイトに「帝王切開で産まれた子供は、母親の愛情不足を感じる」と馬鹿げたことが書いてありました。

産み方で、愛情の感じ方に差はできません!!!

断言します。

産み方ではなく、あくまでも育て方。

愛の感じ方は、愛情の注ぎ方と量だけです。産み方は無関係です。

トラウマ的な観点で、VBACは全く検討していません。しかし、新しい経験として膣経分娩には憧れがあるのは事実です。

予定帝王切開の利点

前述の通り、帝王切開でのお産自体に、もちろんリスクはありますが、VBACと比較した場合、利点もあります。

最大のメリットは「VBACリスク」の章で説明した通り、子宮破裂率が半減することです。子宮破裂が起こった場合は、母体だけではなく、赤ちゃんの生存および健康状態へのリスクが高まります。

その他「出産日を調整しやすい」「保険に加入している場合、保険金対象となる」という利点もあります。

ちなみに、私は第一子を緊急帝王切開で出産しましたが、その際に加入していた生命保険から受け取った保険金は約14万円でした。

予定帝王切開の利点

  • 子宮破裂率が、自然分娩(VBAC)よりも低い(約半分)
  • 出産スケジュールが調整しやすい
  • 保険加入の場合、保険金が支払われる

 

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VBCAが受けられる前提

母子の健康状態

一度、帝王切開を経験している経産婦に、VBACを勧めるかは、第一条件に母子ともにVBCAができる健康状態であることです。

  • 逆子や前置胎盤ではない
  • 前回の帝王切開の理由が骨盤位などで、骨盤の大きさや産道の問題ではない
  • 既往帝王切開が1回である
  • 前回の帝王切開が通常の子宮下部横切開で、術後の経過が良好であった
  • 既往帝王切開の他に経腟分娩のリスクがない
  • 帝王切開以外の子宮切開創がない
  • 本人が強く希望し、家族もそのリスクを十分に理解している
  • 緊急帝王切開および子宮破裂に対する緊急手術が可能である

VBACが行える病院の条件

母子ともに問題がなくVBACが行える健康状態であっても、現在、VBACを行える病院は数が少ないそうです。VBACを検討している方は、産院を決定する際には、VBACを行えるか確認してください。

VBACを行う場合、緊急帝王切開に切り替わる可能性があります。また、取り出したばかりの赤ちゃんにNICU(新生児集中治療室)が必要となるケースも想定できます。

緊急帝王切開に対応できるかの有無の他、NICU(新生児集中治療室)の併設院、輸血・手術場の準備や麻酔科医、小児科医などが手術室に待機している状態をとれる施設など、緊急時に迅速な対応ができる施設を選ぶと安心です。

大きい病院のみ対応可能かというとそうでもないようで、個人病院でも近隣の総合病院や大学病院と連携して受け入れているところもあるそうです。しかし、前章での裁判ケースのような事例もありますので、連携や対応などをしっかりと確認してください。

医師の方針も影響

例えば、私が今回の妊娠にあたり体外受精を行ったクリニックの医師は「子宮に薄い箇所があるので、次も帝王切開が良い」と勧められています。

一方、現在、妊娠経過を診てもらっているスペイン医師は「母子ともに大丈夫そう。妊婦から希望がなければVBACで」という方針。VBACのリスクについての説明はありません。

膣経分娩を経験してみたい気持ちはあるものの、日本の医師の言葉が頭にあるので、現在、帝王切開とVBACの間で迷っています。もし、日本の医師の言葉がなければ、あまり深く考えずにVBACに挑戦していたかもしれません。

可能であれば、違う医師からセカンドオピニオンを聞くのも、自信を持って選択する方法の1つと思います。

海外での帝王切開事情

妊娠や出産に対する考え方は、国により差異を感じます。

日本では、本来の体の力を尊重したお産が推されがちであり、それ故か麻酔を使わない自然分娩が一般的ですよね。

一方、私が住むスペインでは、特別な希望を出さなければ、無痛分娩で進まられるのが一般的です。

また、最近では健康面での問題(帝王切開を経験している経産婦、逆子、前置胎盤等)がないのに、帝王切開を選ぶ妊婦も多いようです。

帝王切開を選ぶ理由として「経膣分娩の後は性的な感じ方が変わってしまう。パートナーとの関係が大切だから」という理由も。

アメリカでは3人に1人が帝王切開。セレブ出産

リンク先の記事によると、ここ数年、女優や歌手などの著名人や、都市部、特にマンハッタンやロサンゼルスなどに住む女性はこぞって「セレブ出産(Designer Birth)」を選ぶのがステータスとなってきたそうです。

「セレブ出産(Designer Birth)」とは、日にちを決め、その日に計画的に帝王切開で子供を産むことを指すそうです。日にちが決められれば、仕事や遠方やってくる家族の日程がはっきり決められる上、産みの苦しみを避けることができるというのです。

病院によっては、直後に腹を引っ込める整形手術をオプションとして設けていたり、帝王切開の傷跡は、後に整形手術によってほとんど分からないようにしてくれるそうです。

さすが、美容整形大国アメリカらしい!

 

ブラジルのママたちが興じる「帝王切開パーティー」

ブラジルは帝王切開による出産の割合が世界で最も高い国の一つで、出産全体の55.5%が帝王切開だそうです。しかも、私立病院に限るとその数字は84%に跳ね上がるそうです。

この記事によると、誕生の瞬間をお披露目するためにゲストたちを招待し、病室にはドリンクを用意するなど「帝王切開パーティー」なるものが一大ブームになっているといいます。

選択的帝王切開は、ブラジルのエリート層の間で以前からステータスの証しとされ、裕福な女性にとって予測不能な自然分娩を避ける手段となっているそうです。

入念に計画した帝王切開手術を、結婚式のように観客を招いたお披露目会「帝王切開パーティー」にするそうです。

メインイベントはもちろん、赤ちゃんの誕生の瞬間であり、家族や友人らが見学室からその瞬間を見守るイベントに仕上げられています。

出産に挑む妊婦はメイクを施し、それを見守る家族や友人にはシャンパンなどが振舞われるそうです。

スイスの無痛分娩率は、国境を接する隣国の考え方から強い影響

次は、スイスの無痛分娩事情です。

この記事によると、陣痛緩和のために麻酔注射(無痛分娩)を受けた女性の割合は、フランス語圏では60~80%。一方、ドイツ語圏ではわずか25~30%。ティチーノ州(イタリア語圏)はその中間だそうです。

ドイツでは「母親礼賛」ともいえる考えが存在し「母親は子供のために自己犠牲を払うべきであり、不利を承知すべきだとする」考えられがちのようです。一方、フランスでは、スペインと同じように、ほぼ全国的に無痛分娩が一般化しています。

各地域が国境を接する隣国の影響が、無痛分娩の割合にも出ているようです。

 

一番大切なのは

VBACと予定帝王切開で、とても迷うと思いますが、一番大切なのは「母子ともに無事に出産を終えること」「赤ちゃんが無事に産まれること」です。

VBACの利点は多いですが、リスクがあることも承知の上、年間のVBAC件数などを確認し、信頼できる病院、医師と出会うことが大切です。

皆さんのご出産が安産であることを願っています!

 

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