今年、5月に4回目の流産をし、妊活待機時期も終わり、妊活を再開しています。
医師からは、2回の生理を終えた後から、妊活開始OKと言われていたので、7月下旬からタイミング療法で妊活開始です。
すでに、3回の排卵周期では、妊娠せずに終わってしまい、今回が4回目の排卵周期に入っているところです。
現在の私の妊活状況をご報告します。
妊活体質改善で、冷え対策中
排卵周期3回目は、前回のブログの通り、期待を抱いて早期妊娠検査薬を2度使用しました。
結果は、沈没。
過去の自然妊娠では、割と妊活を始めてすぐに妊娠したので、ちょっとがっかりです。
やはり、40歳になったので、妊娠自体が難しくなってきたのかと、少し不安に。
そして、今月は「体を冷やさない」を目標として、「妊娠しやすい体作り」にチャレンジ中です。
「妊活中の冷え」は、本当に大敵です。
大敵と頭ではわかっていても、きちんと対策をとっていなかったのですが、偉そうなことは言えませんが、、、
「「冷え」がもたらす、妊活への悪影響メカニズムを解説!3分で読める!」の記事では、妊活における冷えの悪影響をまとめています。
妊活を再開した7月、8月は、暑い夏ということもあり、冷たい飲み物ばかりを飲みだったことを反省。
さらには、8月は日本に帰省していたのですが、日本のエアコンは本当にキツイ!
かと言って、エアコンなしでもいられずに、真夏で、外は炎天下なのに、手足は冷たいという最悪な状況でした。
それを反省し、9月からは、体を冷やさないように次のことに気をつけています。
- 家でも靴下を履く
- あまり、サンダルで外出しない
- 冷たい飲み物を控える
- カフェインを控える
- 温かいルイボスティーを飲む
「控える」、、、、「飲まない」とまでは言えなく、あくまでも控えている状態です。
たまに、冷たい麦茶を飲むことも、カフェイン入りのコーヒーを飲むことも。
でも、あくまでも「たまに」で、割と、きちんと守っている方だと思います。
新習慣「煮出ルイボスティー」
そして、新しい新習慣は「温かいルイボスティー」。
第一子妊娠前と妊娠中は、良く飲んでいたルイボスティーですが、出産をしてからは「やったー!」とばかりに、大好きなアールグレーや緑茶ばかりを飲んでいました。
最近、ルイボスティーの効能を改めて読み直し、毎朝、煮出したルイボスティーを飲むようになりました。
ルイボスティーには、子宮をフカフカにする効能があるそうです。
子宮が柔らかいと「受精卵を着床しやすくする=妊娠」とのこと。
ティーパックなどではなく、煮出した場合は、さらに有効成分が抽出されることで、効果あると言われています。
なので、私の朝は、750mlの煮出しルイボスティーを作ることから始まります。
小鍋で、5分ぐらい弱火で煮出したルイボスティーを、500mlは魔法瓶へ。
残りを、朝に飲んでいます。
水代わりの水分補給にルイボスティー
正直に申し上げて、カフェイン入りのお茶と比べると、パンチがなく、水を飲んでいるような感じで、満足度が低めです。
逆に、水のようなので、スイスイと飲むことができます。
リッラクスの為の一杯というよりは、水分補給用のお茶です。
水代わりに、ちょこちょこと温かいルイボスティーを飲んでいます。
食事を温かい飲み物と一緒に摂ることはなかったのですが、現在は、温かいルイボスティーです。
食事後は、カロリー摂取も手伝って、うっすら汗をかくほど、体が内側から温かくなります。
水代わりに飲んでいる、温かいルイボスティーですが、やはり、たまにはカフェイン入りのお茶を飲みたい。
そんな時は、あまり我慢しないで、たまに、濃いめのアールグレーミルクティーを飲んでいます。
排卵予定日まだ、あと3日
私の排卵周期は26日〜30日です。
ここ最近、26日周期が続いていたのですが、前回は珍しく30日でした。
私にしては珍しく、長い周期だった理由は、8月の冷房での冷えが影響しているのではと思っています。
前回の生理日から、排卵周期を28日で計算すると、あと3日で排卵日です。
26日で計算した場合は、明日が排卵になるので、今から旦那さんと仲良くするように、さりげなく誘ってみます。
今月は、冷え対策にも気をつけたから、上手くいくと良いけれど、どうかな???
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