【流産体験談】私の流産は、妊娠初期の飛行機が原因?

流産 妊娠初期 飛行機

 

妊娠中の飛行機を利用した旅行に、悩む方は多いと思います。

絶対安全を目指すのなら、飛行機は乗らないほうが良いと思いますが、絶対に飛行機に乗ってはいけないと証明されたデータもありません。

私は、5回の妊娠経験がありますが、そのうち4回は流産しています。

この記事は、いづれの妊娠時にも、飛行機に乗らざる得ない事情があり、飛行機に乗った経験談です。

飛行機を乗るか乗らないか、迷っている方は、あくまでも、こんな事例もあるということの体験談としてご参照ください。

妊娠7ヶ月で国内線利用

私は、現在、4回の流産を繰り返している不育症です。

しかし、最初の妊娠の時は、妊娠経過も良好、無事に出産しました。

流産が続いたのは、第一子出産後の妊娠で、全て、心拍確認辺りの妊娠8週前後で流産してしまいます。

 

第一子妊娠経過は良好であり、その時点では流産経験もなかったので、妊娠直前までは、あまり生活パターンを崩さず、最低限の妊婦の注意事項を守る程度に過ごしていました。

 

妊娠初期には、夜間のITクラスを毎日3時間受講。

妊娠7ヶ月には、約3週間の国内出張で、車と飛行機での大移動を続けていました。

この3週間は、海外来日アーティストによる公演同行という仕事です。

全国を巡業するツアーの為、国内線飛行機は4回ほど搭乗。

毎日、車での移動時間は、長い時で5時間。短い日で、1時間ほどです。

この出張の間も、お腹の子は、元気にお腹を蹴ってくれ、問題なく仕事をこなすことができました。

 

予定日の5日前、破水から始まり、無事に出産に至っています。

 

2回目の流産は、15時間フライト

 

第一子出産後、妊娠しましたが、心拍確認前に、自然流産しました。

その後、また妊娠しましたが、その時期は海外への引っ越し時期と重なり、妊娠8週目で片道約15時間の飛行機に搭乗。

実は、日本を出発する直前から、胎嚢の成長具合が悪く、小さめ。

妊娠8週目でかろうじて心拍を確認しましたが、それはごく弱く、最初の流産経験からも、不安を感じさせるものでした。

 

その後、国が変わったこともあり、妊娠12週ぐらいまで、エコー診断を受けることができませんでした。

嫌な予感がしていましたが、やっと受けたエコーでは、すでに心拍は止まっていました。

2回目の流産です。

 

3回目の流産でも、長距離国際線

3回目に妊娠した時、長男を出産した時と同じ、海外アーティストの来日公演に携わる仕事をしていました。

その為、3週間、家族とともに、帰省と仕事を合わせて帰国するタイミングが、妊娠タイミングと重なってしまいました。

ただし、今回は、ツアー同行は別のスタッフを手配していたので、国内での飛行機搭乗はありませんでした。

 

この時の妊娠も、最初から成長が思わしくありません。

一時は、胎嚢が剥がれかけている切迫流産と診断。

その後、無事に胎嚢がくっついてくれました。

本来なら、あまり動かずに過ごさなければいかないところですが、仕事の為に飛行機に乗ります。

 

2回目の流産と同じ頃で、妊娠7週で、約17時間(今回は乗り継ぎ便)の飛行機に搭乗します。

日本に到着後、日本のクリニックで、エコーをしてもらいます。

スペインで診察を受けた時から、小さめの胎嚢など、嫌な予感がしていたので、ダメかと思っていたのですが、僅かな心拍が確認できます。

ただ、第一子の時の元気な心拍とは程遠く、非常に弱いものです。

「多分、ダメだろうな」と、過去からの経験からも感じていました。

 

結局、スペインに帰国後のエコーでは、心拍が止まっていました。

3回目の流産です。

 

流産の原因は飛行機とは思っていない

過去4回の流産の内、2回の流産では、10時間を越す飛行機に搭乗したことは事実です。

しかし、私は、飛行機が流産の原因とは思っていません。

 

最初の妊娠では、国内線ですが、飛行機に複数回、乗りました。

2回目、5回目の妊娠では、飛行機に乗りませんでしたが、流産しました。

私の流産は、全て、妊娠直後から胎嚢の成長が遅く、小さく、弱いものです。

不育症が原因であり、飛行機が原因ではないと思っています。

ちなみに、私の不育症は原因不明です。

 

医師による「飛行機と流産」見解

ちなみに、私がスペインで掛かっていた婦人科の先生は「飛行機と流産は関係ない」というポジションです。

この見解は、先生によって独自の意見があると思います。

飛行機と流産は、直接関係しないまでも、やはり飛行機には以下のリスクが付きまとうと思います。

  • 血流が悪くなる
  • ストレス
  • 何かあった時に、空中の為、すぐに対応できない

そういった一般的なリスクを理解の上、妊娠時の飛行機の搭乗を検討されると良いと思います。

基本は、大丈夫だと思いますが、何かあった時は、自分を責める理由にもなり得ます。

 

ちなみに、私は、自分の流産と飛行機は無関係だと思っているので、飛行機に乗ったことを責めることはありません。

流産は、防ぎようがなく、必然として起ってしまったと思っているからです。

 

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マタ旅をどうする?

最初の子を妊娠時には、妊娠8ヶ月で、1泊2日の電車での温泉旅行へ出かけました。

妊娠5ヶ月で、ハワイへのマタ旅をし、無事に出産した友人もいます。

 

次回、私が妊娠したらマタ旅をするのか?

流産を4回経験しているので、しないと思います。

飛行機搭乗は、引っ越しや仕事などの理由で、キャンセルが難しかったのですが、避けることができる長距離移動は、絶対に避けます。

 

現在、6回目の妊娠に向けて妊活中です。

原因不明の不育症としては、赤ちゃんがしっかり体内で成長してくれるように「体質改善」するしかありません。

そして「できるだけ、無駄な移動などは避ける」。

この2つぐらいしか、私が取れる策はありません。

 

結局のところ、自分の判断

 

飛行機に乗るか乗らないか、結局は自分が、自分の決定に対して、心地よくいられるかどうかです。

無理して飛行機をキャンセルしても、行けなかったことへの不満がストレスになります。

ただ母体を考えて、以下のような工夫もできるのではないでしょうか?

  • 行き先を近めにして、飛行機搭乗時間を少なくする。
  • もしくは、飛行機以外の移動手段を考える。
  • 遠くまで行かないでも、同じぐらい満足度がある計画に変える。
  • 出張の場合、他に代わってもらえる可能性はあるか?

飛行機予約の前に、少し考えて見る余地はありそうですね。

 

私の4回の流産については、「全流産の体験談」カテゴリーにて、経緯などを書いた記事を用意しています。

次こそは、妊娠、そして出産に至りたい!

不育症・妊活」ブログにて、妊活様子をブログっています。

 

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